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1:みやざきのお酒の唄
2:バンドCDジャケット
3:バンドCDジャケット
4:バンドCDイラスト
5:音楽CDイラスト
6:女性イラスト
7:景勝地イラスト
8:観光パンフレット表紙
9:ライブフライヤー
10:ライブフライヤー
11:ライブフライヤー
12:ライブタイムテーブル
13:ロゴマーク
14:イベントフライヤー
15:似顔絵
16:パンフレットイラスト
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Gallery 2
Rakugaki
円柱や渦巻きや色々なもの。
随時追加しております。
circular columns,rolls and more.
<講評>
『ひとつの青い照明』は、幾何学的な色彩の抽象的な構成と思いきや、よく見ると木片のコラージュや手形があちこちに加えられ、さらに中央の金地には、大海原を動物や魚たちと戯れる人の形が描かれている。大胆さと繊細さを兼ね備えた物語性が見る者を引き込む。
島敦彦/キュレーター・美術評論家
『ひとつの青い照明』は、線密画の大作。海のイメージにまつわる緻密な線描写を分解することによって、楕円状の図の部分に隙間が生まれ、コラージュを施したり、手形を押したりした地の色面との交流が始まった。
石川千佳子/宮崎大学教授
『ひとつの青い照明』は、その力強い色調に目を奪われた。青を基調に赤、黒が重なり、その上に線描でヒト、魚、鳥などの物語が散りばめられている。作者の意図も想像しながら進めていくと思わず迷路に引き込まれた。
有田順一/周南市美術博物館長
『日常』は、現実と空想が同居する軽やかなイラストレーション風で異彩を放っていた。音楽でゆっくり寛ぐ男女3人と海洋生物が泳ぐ不思議な時空間は、楽しさの裏側で、捉えどころのない漠然とした今の時代をも暗示しているかのようだ。
宮木健二/クリエイティブプロデューサー
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